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幹線パイプラインに対する要求事項を定めた技術規則案承認

2020年9月14日、ユーラシア経済連合技術規則《液化炭化水素及び炭化水素ガス輸送のための幹線パイプラインに対する要求事項について》の案を承認したユーラシア経済委員会協議会命令No.114が公示及び施行された。

この規則案が採択されたのは2020年9月8日で、規則の最終承認のために理事会への協議に回されることになる。 規則に番号はまだ付与されていないが、施行日は決定しており、2021年7月1日である。

技術規則は、液化炭化水素及び炭化水素ガスの輸送のための幹線パイプラインに対してそのライフサイクルの様々な段階における要求事項を定めている。

  • 工学的調査を含む設計段階
  • 建設/再構築
  • 使用(納入及び導入、長期保存段階を含む)
  • 廃棄

そのほか、技術規則において幹線パイプラインの適合評価規則が定められている。例えば、義務的安全基準を満たしているかの確認は次の段階において行われる。

  1. 設計文書の鑑定 - 設計段階
  2. 設計者や国による技術的検査 - 建設/再構築段階
  3. 受入検査 - 建設/再構築完了段階
  4. 使用時の監督、国家監督 ー 使用段階
  5. 設計者や建設業者による検査 - 廃棄段階

情報ソース:弊所パートナー企業<NOVOTEST>公式サイトより

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